2009-01-13 第171回国会 衆議院 予算委員会 第5号
○小島委員 大分総理の話が、非常に落ちついて話をされましたので、よくわかりました。 それで、やはり補正予算を組んで、そのことに対して野党の皆さんは余り言いませんよ。ただ二兆円だけを攻めるということに終始しているわけでありますね。 おとといの新聞ですか、総理がさらなる追加も考えるんだということが新聞に載っていましたね。
○小島委員 大分総理の話が、非常に落ちついて話をされましたので、よくわかりました。 それで、やはり補正予算を組んで、そのことに対して野党の皆さんは余り言いませんよ。ただ二兆円だけを攻めるということに終始しているわけでありますね。 おとといの新聞ですか、総理がさらなる追加も考えるんだということが新聞に載っていましたね。
今、大分総理が突っ込んでお話をいただきましたので、ちょっとステップ・バイ・ステップで分析を、これはもう本当に委員ひとしく、この委員会でこれからじっくりと議論していかなきゃいけないと思っていますが、まず現状です。 昨年の十月に、私ども日本のケミカルタンカー、これは名前をゴールデン・ノリという、こういうタンカーが乗っ取られました。
○小泉親司君 大分、総理はちょっと誤解をされておられる。私は日本のことなんか一つもしゃべっておりません。私は、今の多国籍軍、いわゆる多国籍軍の全体の活動がどう評価すべきなのかと、これがイラク国民の主権を侵害しているんじゃないか、この点を私は総理大臣にお尋ねしているんです。 これ、私、もう大変長々とお話しになりましたが、私もう時間が限られておりますので。
大きな話は午前中、大分総理も声を大きくされて議論されたわけでありまして、ずっとそれを見ながら感じたことも含めて、議論を続けさせていただきたいと思います。
しかし、前回、総理大臣がこの席へ来られて各党の委員の方から質問を受けておった、それをずっと私も聞いていて、大分総理大臣も変わったなと。一里塚発言というのはしませんでしたし、一歩だと。一里塚と一歩じゃそんなに変わらないけれども、まあ、四キロと一歩ですから相当違うのかもしれない。
大分総理の言われた三つの条件とは違うと思うのですが、従来の平成三年九月三十日の考え方を総理は修正されたというふうに考えるべきなんでしょうか。それとも、やはり基本的にはこの平成三年九月三十日の考え方に基づいて国会承認が必要かどうかを決めるべきだとお考えなんでしょうか。
最後に、政治改革について、けさの新聞あるいはテレビの報道にも出ていましたけれども、大分総理は御決意かたく、進行させたい、こういうお考えのようですが、それは間違いありませんか。 〔大石(正)委員長代理退席、委員長着席〕
○下村泰君 大分総理もお疲れのようですから、これ以上おとめするのはなんですからもうこの辺で私は終わりたいと思いますけれども、総理、お願いをしておきますけれども、今も申し上げましたように、こういうお話の仕方をすれば局長からああいう答えが返ってくるわけですね。あくまでも法というのは人間がつくったものであって人間が運営するもので、その法の中にはやっぱり血が通わにゃいかぬといつも私は思うんです。
この三年間にわたって、私も予算委員会や各委員会で総理とも直接話し合いもしましたけれども、大分総理も御認識をなさっているようでありますが、それにしてはお粗末な提案じゃないのか、こういう考え方で私は受けとめているんです、率直に申し上げまして。月に大体十二万から十三万、十三、四万の弁済をしていく、そういう状況の中で、それは困難だという状況なんです。
○久保亘君 そうすると、大分総理大臣の言い方は変化が激しいものだから、私たちもとてもついていけないのです。あなたが伊勢神宮に行かれたとき、神様の前で記者会見されて、この教育改革は中教審に諮問すると言っておられた。それから二週間もたたないうちに今度は教育臨調とは言われぬけれども、特別な直属の機関をつくると言われたのです。法の解釈論についてもそうです。
——それにいたしましても吉田さん、芦田さんに加えて岸さん、佐藤さん、大平さん、三木さんから福田さん、歴代大臣で戦後でも大分総理になったのがおるわけであります。
○岡田宗司君 それから次に、今まで公取委員会が総理府にありますことについて、いろいろ問題があつたのでありますが、大分総理府内におけるいろいろな機構の改革という問題もあるようでございますが、まあ私どものいろいろ聞いておるところによりますというと、公取委員会は総理府からよそへ持つて行こうというようなお話もあります。
○川島(金)委員 この問題については、大分総理大臣とは食い違つた気持を新大臣は持つておられる様子を察するのであります。しかし、すでに総理大臣が言明したことでありますから、これ以上申し上げることはとりやめておきます。 そこで、その次に一点この機会にお尋ねをしておきたい。私は、この問題についてはまことにしろうとでございますから、あるいは事違いの御質問をするかもしれませんが、御了承願います。
○川島委員 委員長から大分総理の方を急がれておりますから、二、三の総理大臣に対する質疑を保留いたしまして、総理に対する質問は本日はこれで打切つておきます。
それから次は、この法務員法の審理に関する問題でありますが、この問題に対してこの法案と予算との解釈は……大分総理はあちこちでお話になつておるので、総理のお考えと我々の考えとは必ずしも一致しないのであります。
○委員長(赤木正雄君) そのことにつきまして昨日大分総理の出席の時間を折衝して見たのですが、今日はどうも時間の都合がつかないというお話があつたのです。それで止むを得ず総理は今日出られない。止むを得ぬものだと思つたのであります。随分折衝しました。委員部の方から……